【人形劇団プーク】に子供も大人もハマる

プークアイキャッチ プーク人形劇

人形劇団プークの人形劇を見たことはありますか?

プークは新宿に劇場を持っているのですが、学校を回って公演もしています。その公演がミカンの学校であり、人形劇に感動したミカンが「どうしてもまた見たい!」と騒いだため、二人で劇場に足を運んだのがきっかけで、ミカンより私がプークにハマりました。

dakoko
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大人もとても楽しめます

参考までに、こちらが人形劇団プークの公式サイトです。

劇団プークのよさ

何がよいって、まずプーク人形劇場自体がすごい。新宿駅という便利な立地にあり、そして劇場内がとてもレトロで昭和感満載。そのレトロ感がとても心地よいんです。

 

人形劇も自体ももちろん良いです。

子供向けに作られている作品が多いのですが、大人も見入ってしまいます。

写真がないのが残念ですが、人形がとても大きいんです。だから、人形を操っている人ももちろん丸見えです。もう私は人形にも操っている劇団員にも釘づけです。

 

また、登場するのは人形(と操っている人たち)だけでなく、仮面を被った劇団員(だから人形ではなく人間)や「絵」が登場人物だったりする。

人形、仮面の人間、絵が入り混じりながら演技するわけですが、うまく構成されていて全く違和感がない。

たぶん子供はストーリーや人形などの登場人物に見入っていると思うのですが、私は見入るだけでなく、「うまく出来てるな~」と感心しっぱなしです

 

プークの劇はどこで見られるの?

一般の私たちは、劇場へ足を運ぶことになります。一番公演数が多いのは、新宿にあるプーク人形劇場です。京王新線・都営新宿線新宿駅そばに劇場はあります。

「こんな都会に、こんな劇場が?」とびっくりする感じです。

今度写真を撮ってきますが、ノスタルジックなレトロな劇場です。

 

「プーク人形劇場」以外では、新宿東口の紀伊國屋ホールでもちょくちょく公演しています。

新宿だけでなく、他区や他県を回る公演もあります。

 

ちなみに、プーク人形劇場ではプークの公演だけでなく、他の劇団や海外の劇団を招いて公演する時もあります。

 

劇場の中はどんな感じ?

客席は100席ほど。長椅子に座ります。結構ぎゅうぎゅう詰めですが、そのぎゅうぎゅうぶりもレトロ感があり、いい味出してると思ってます。

小さい劇場なので、舞台との距離も近いです。

 

小さい子も来ている?

一人の子供に対して、両親や祖父母も来ているケースがあるので、全体的には子供より大人の人数の方が多く感じます。

子供は、幼稚園児くらいから小学生低学年くらいの子が一番多いように感じます。夫婦二人と赤ちゃんの3人で来ている人たちも見かけます。

 

また、小学生高学年くらいの子も少数派ですが来ています。実際、ミカンはもう10歳ですが、まだまだプークに通うつもりのようです。

dakoko
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大人のファンも多そうなので、大人だけで来ている人たちもいるのでは!?

プーク人形劇のポイント

2部構成なので途中で休憩がある

海外公演や大人向け公演には行ったことがないので分かりませんが、子供向けの公演は2部構成です。途中で休憩タイムがあります。

 

入場するのに並ぶ

チケットは事前に振込むことも出来ますが、その場で現金で払う人が多いのか、劇場入口で毎回5分くらいは並んでから代金を支払い、そして入場します。開場は開演の30分前です。

 

プーク人形劇場の席は先着順

座席は先着順です。前の方の席に座りたい場合は早めに行くことをお勧めします。前3列は子供向けの席なので、一人で座れる子は子供席がお勧めです。子供席はギリギリに行ってもなんとか空いていたりします。

 

子供が親と離れて座れない場合は、子供も4列目以降に座ることになります。その場合、4列目に座ることが出来ればいいのですが、もし後ろの方に座ることになったとしても、子供には座高を高くするための椅子を持ってきてくれます。とはいってぎゅうぎゅう詰めです。出来るだけ前の方が見やすいですし、前の方が臨場感もあると思います。

 

ちなみに我が家の場合、10歳のミカンは子供席へ、私は後ろから2~3列目に座ることが多いのですが、正直、大人だらけの席は見えづらい場合があります。映画館のように大きな傾斜がついているわけではないので、前の人の頭が邪魔で見えづらい時がありますが、「全く見えない!」なんてことはないです。

大人ならあまり気にしないレベルかなと思います。私は劇場の雰囲気も楽しんでいるのでオッケーです。

 

「劇場おたのしみカード」は5枚で公演1回無料

チケット代を支払うと、一人1枚「劇場おたのしみカード」というものがもらえます。このカードを5枚集めるとプーク人形劇場でのプークの公演が1回無料になります。

 

おたのしみカードには有効期限があるのですが、結構期間は長いです。2018年12月の公演に行った際にもらった「おたのしみカード」の有効期限は「2020年12月31日」でした。2年あります。

おたのしみカード

 

プーク人形劇場入口にカフェがある

劇場入口にカフェ(コーヒープンクト)を併設しています。閉まっている時もあるのですが、開いている時は必ず10歳のミカンが利用しています。

 

とにかく安くてびっくりです。キッズジュースは確か100円、クッキーは1枚40円?くらいです

1部が終了した休憩の間にミカンが買いに行きます。劇場のロビーや劇場入口にあるテラス(?)で飲食できます。

 

カフェは公演終了後も利用出来ます。ミカンは終了後も利用しています。1回劇場に行くだけで、2度カフェへ行っています。

 

プーク人形劇場ロビーにショップがある

1階のロビーに小さなショップ(お土産屋さん)があります。

人形劇場ならではの人形や珍しいものが沢山置いてあるので、子供たちはみんな釘づけになりながら手に取っています。いつも子供が集まっているイメージです。

 

何度も行くなら「友の会」がお勧め

何度か足を運びそうならば、「友の会」に入会するのがお勧めです。

入会金は500円、年会費は3,000円です。3年一括で納入すると割引料金になり8,100円になります。振込みで入会することも出来ますが、劇場窓口でも申し込むことが出来ます。

 

メリットはたくさんあるので、「友の会」入会はお勧めです。

dakoko
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私は会員2年目です

会員割引がある

子供向けの公演なら、料金はたいてい3130円(入場料2900円+消費税230円)です。

3歳以上均一の自由席のみです。

ところが、「プーク友の会」に入会すると、会員割引料金の2480円で公演を見ることが出来ます。親戚や友達も割引料金の2800円になります。

 

「招待カード」がもらえ、1回無料で行ける

子供の公演に年1回招待してもらえます。友の会に入会すると、「招待カード」や「会員証」が送られてきます。

招待カード

 

「こどもの日のプレゼント」で子供は無料

5月中の公演に子供は無料(一人1回)で招待されます。

「無料だなんて、予約が取れないんじゃないの?」と思う人もいるかと思いますが、私は前回も前々回も難なく予約出来たので大丈夫だと思います。

 

会報が届く

「プーク友の会だより」や年4回発行されるプークの新聞「みんなとプーク」が郵送で届きます。その際に、先数カ月の公演のチラシも同封されているので、公演を見逃すことはありません。

 

会員限定のイベントがある

私は今のところ会員2年目なのですが、未だに会員限定のイベントに参加したことはありません。

しかし、「友の会つどい」というのが年数回あり、「つどい」に参加すると人形を触ったり、出演者と記念撮影が出来たりするようなので、とても気になっています。

「つどい」は公演後にあるのですが、公演を見ていなくても「つどい」のみに参加することもできます。

 

会員にグッズを配ることもある

2018年12月の公演を見に行った際に、「友の会」会員ということでこちらのメモ帳を頂きましたよ。

メモ帳

 

寿割引がある

65歳以上の人は、一律2050円で見ることが出来ます。

 

お勧めの公演はある?

あります!毎年12月に公演される「12月の月のたき火」というお話です。

12月最後の日が舞台なので、クリスマスとは直接関係ない話なのですが、1月から12月までの「月の神」が出てきたり、「火の精」が出てきたりして、なぜだかクリスマスにぴったりに感じます。

 

クリスマスといえば「くるみ割り人形でしょう!」と思っていましたが、子供には「くるみ割り人形」よりも人形劇の方が馴染みやすいかと思い、毎年クリスマスには見に行くつもりです。

 

2016年12月に1度見て気に入り、翌年2017年にも見に行くつもりだったのですが、まさかの満員で見ることが出来ませんでした。だから、翌2018年12月の公演は早めに予約して見に行きました。

 

ちなみにこの作品。ムチで打つなどの幼い子には少し過激(?)な場面がちょっとだけあります。

また、2部構成なので途中で休憩があるのですが、前半が後半に比べて長い!小さい子には少し長すぎる気がします。

「こんなに長くて後半まで我が子は持つ?」と心配かもしれませんが、後半は意外とあっさり終わるのでご安心を。

 

この作品は、1975年からは毎年上演されているそうで、2018年で43回目のロングラン作品です。とても人気があるのも納得です。

 

12月はまだ先ですが、他にもいろいろな作品が上演されます。一度「プーク人形劇場」へ足を運んでは如何でしょうか。

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